両眼視トレーニングマシン
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》ハーモニクス」

東京本社・移転のお知らせ

2024年1月新年度より、東京本社が下記の住所に移転することになりましたのでお知らせいたします。

新住所
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-22-18 アビターレ目白1A
※JR山手線「目白」駅より徒歩10分

今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、何卒お願いいたします。


脳力開発研究所へようこそ!

株式会社 脳力開発研究所は、一人一人がもつ「潜在能力」を発揮するための脳力開発法を研究しています。脳波計測のためのニューロフィードバック装置および、脳波を指標にしたメンタルトレーニングやビジョントレーニングなどの研究開発、指導(研修・講師派遣)、販売などの事業を行っております。
あなたの自己実現にこれらのコンテンツを役立て、生きがいのある人生をデザインして下さい。


アルファテック7専用 PC接続ソフト「マインドセンサー7」
メンタル・ビジョントレーニングストア
「メンタル」「ビジョン」に関連するさまざまな「機材」「教材」「書籍」「その他グッズ」を簡単に購入できます!
またグループ法人の「メンタルウェルネストレーニング協会」の「資格者専用ページ」もあり、資格者価格での購入も可能です
ショップサイトはこちらから
メンタル・ビジョントレーニングストア
一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会
志賀一雅が会長を務めるグループ法人
メンタルトレーニングやニューロフィードバックの指導者資格認定講座などを中心に脳力トレーニングの指導者育成、普及を行っております。
サイトはこちらから
メンタルウェルネストレーニング協会
ニューロフィードバック指導者資格認定講座
◎アルファテック7の使用方法や評価の仕方などの詳細が学べます!
◎資格取得者はアルファテックシリーズを特別優待価格にて購入できます!
詳細・お申込みページはこちらから
ニューロフィードバック指導者資格認定講座

アルファテック オフィシャルサイト

アルファテック オフィシャルサイト

創業者、志賀一雅(工学博士)の研究の成果がここに集結!
ファーストモデル発売より約30年!!
「7.8hz」が観察可能な世界最高スペックの新型ニューロフィードバック装置

アルファテックシリーズ 下取りサービス

アルファテック オフィシャルサイト

今使っているニューロフィードバック装置アルファテック/ブレインビルダーユニットを下取りに出すと、最新機器「アルファテック7シリーズ」が最大33,000円割引に!

脳力開発研究所で製造〜販売したニューロフィードバック装置を下取りに出すと、最新機器「アルファテック7シリーズ」が割引になります。
新しいアルファテックで脳のコンディショニング&進化を目指してください!

詳細ページはこちら

アルファテック7
シリーズ取扱説明動画

計24本の動画になっております(動画の左上のメニューをクリックすると動画のリストが表示されます)

Youtubeでの視聴はこちら

アルファテック7シリーズをよりよくご使用いただくために
この度、「取扱説明動画」を準備させていただきました。
アルファテック7および専用PCソフトのマインドセンサー7の
取扱説明書をご参照いただきながらご覧いただくと
よりわかりやすいと思います。

出演:志賀一雅(相談役・アルファテック開発者・工学博士)
    住友大我(代表取締役所長)

Information

工学博士 志賀一雅 新著!CDブック「終活のためのメンタルトレーニング」

アルファテック7情報

ニューロフィードバック装置「アルファテック7」の専用ソフト「マインドセンサー7」の最新versionをアルファテック オフィシャルサイトにてアップしました。ダウンロードはこちらから

アルファテック
体験について

アルファテック7 体験について

詳細はこちらのページへ

 『一瞬に生きる』 小久保裕紀

『一瞬に生きる』 小久保裕紀

1971年10月8日生まれ。元プロ野球選手。12年に現役を引退し、元野球日本代表(侍ジャパン)監督。

「努力とは現在進行形で使う言葉ではなく、やり遂げた後に『あのときの努力があったから』というように過去形で使うもの」、「過去の栄光ではなく、今の自分が輝いているかが問題」と語るように、これからの活躍に大いなる期待を抱かせる自叙伝で、脳力開発研究所(志賀一雅相談役)、MWT協会でのトレーニング内容が紹介されています。

小久保さんが大切にされていたのがメンタルトレーニング。本書の第4章が「メンタルトレーニングと読書」というタイトルであることも、その意義を端的に表していると言えましょう。

ここでのメンタルトレーニングとは、もちろん志賀式メンタル、つまりメンタルウェルネストレーニング(MWT)のことですが、実際にトレーニングを始めたのはプロ入り7年目の2000年からでした。

プレーする姿を見る限り、常に泰然自若という印象を受けていましたが、実は、ここ一番の場面になると緊張して、心臓はドキドキ、呼吸は浅く、もちろん集中も出来なくなり、ミスをしてしまうことが度々あったのだそうです。相手と勝負する前に、自分に負けている状態だったのでしょう。そういう自分を克服するために、メンタルトレーニングを取り入れたと書かれています。私も元々は緊張するタイプですから、この気持ちは理解できます…と言ってもレベルが違い過ぎますけど。

トレーニングを始めるにあたり脳波を測定した段階では、色々な脳波が入り交じって「ごちゃごちゃしている」状態だったとのこと。その後、朝と晩に段階的リラクゼーション法と自律訓練法を続けて、およそ2か月が経過してから再び脳波を計測したところ、以前とは違いミッドα波が強くなり始めたのだそうです。この変化に気をよくして、その後も欠かさずに実践を続けた結果、プロ野球人生の終盤で大きな効果を実感することになりますが、ここではイメージトレーニングの威力と言うに止めて、具体的な内容は本書でご確認ください。